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「現場知らず」で「過去例知らず」 [社会]

少数の例ですみません。
火曜日夜の雪でのポイント故障は「現場知らず」で「過去例知らず」ですよね。
普通はカンテラかな、アルコールランプの親方みたいなので線路を暖めるとかを、なぜやらなかったのかということ。
車内閉じ込めで何年か前の新潟でも「トイレ」ですね。
人間4時間とかも我慢でない人がいますよ。もっと短い人もね。
車掌の「非常事態」はこれかな。運転指令や上層部の現場知らずね。
もう、車外に出して駅まで歩いてもらうほうが安全ですね。
28日の東洋経済メールマガジンにあった千葉の生活保護での話ですね。。
借家の家賃が少し基準を上待っただけで、「無定」へいきなさいとね。
これは厚労省のマニュアルなのでしょうか。
悪質無定(貧困ビジネス)がはびこる要因かもね。
融通が利かないということで、悪質になると生活保護からの自立がほぼ無理になるというのにね。
これも、末端の担当を含めて「現状知らず」ですよ。
適切に融通をきかせて保護から自立できるように支援している公共団体もあるというのですが。
地方創世とかなんかで「プランを立てる」で現場知らずの東京のコンサルタントに丸投げするから同じようなプランが乱立することにかな。
現場にいてもその行為の不法性が分かっていないのが「ブラック校則」や「ブラック部活」や「ブラック企業」等等です。
日本がじり貧になって行っている大きな要因ですよ。

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