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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No399 [闘病]

ワクチンは感染を防ぐのか、発症を防ぐのか。ワクチンの接種方法で見当がつくと思うのです。   今の日本の指導者で決断力があるのがどのくらいいるのかな。特に・・官邸にはいないような気もします。   過去の全球凍結時代と今。全球凍結で地球は真っ白になったといわれていますよね。   遂に緊急事態宣言が出されましたね。ところで、「抗体検査」早急に実施する必要があるかもね。   困る、片麻痺の怪我。足指で出血が伴う怪我をしてしまいました。麻痺足の方ね。   クラスターとかいっているのですが、単に検査したらあった感染者が多いのではとね。   PCで4台あるうちの1台(これが最新)が突如、画面ロック、強制終了(電源ボタン長押し)して、再起動(電源オン)したらBIOS画面も表示されずね。

 4月6日(月)、ワクチンは感染を防ぐのか、発症を防ぐのか。ワクチンの接種方法で見当がつくと思うのです。普通は病原体を殺したものやその一部、または弱毒化したのを体内に入れてですよね。これは人為的に感染させてです。免疫機構は感染した後に働くのですよね。ただ、今度の冬か次ぐらいに感染防止のワクチンが出るというのです。インフルエンザで抗体を鼻にぶら下げるタイプ、新型インフルエンザの時にマスクに抗体をいれて感染を防ぐというのを鼻腔でにしたものかな。これ以外は感染してから発症を防ぐということですよね。感染した後に漸く抗体が形成されるのですよ。予防接種で形成される免疫では抗体が作られて血液中に放出されるまでが短時間になったり、血液中に暫く放出されていたりや免疫細胞が活性化されたりしたままになるとかで迅速に病原体に反応できるようになるのですよ。
 4月7日(火)、今の日本の指導者で決断力があるのがどのくらいいるのかな。特に・・官邸にはいないような気もします。トランプさんの時間軸は現在のみかもね。で、日本は・・。安倍さん、「合議」の日本の長かな。だれが、リーダーというのではなく、なんとなく代わりに首相を狙うのがいないから長期みたいなね。大臣の失言等が多いのも年数や威光やらゴチャゴチャで登用しているからですよね。作文は官僚にやらせたりでもね。インドの首相、リーダーですよね。ドイツのメルケルおばさんも、フランスのマクロンもね。すこし、はなされていますが、イギリスのジョンソンさんも。ほかはわからないので?ね。本当のリーダーはちゃんと責任も考えてですが、日本は無責任体制ね。かんぽの不適切販売での旧経営陣の無能で無責任体質かな。日本郵便の年賀状ノルマはまともなら課さないことですよ。この時代、年賀状は全体では自然減が当然なのですからね。これが理解できていない経営者ね。現状が理解できていない人がやたらと多いのでは決断もできないですよね。過去投稿のマスクの数量については記憶違いしていました。
 4月8日(水)、過去の全球凍結時代と今。全球凍結で地球は真っ白になったといわれていますよね。どのように気温が上昇してまた温暖な地球に戻ったのかといと「汚れ」というのを何かで読んだことがあります。赤外線を反射する白ではない汚れね。例えば、火山の噴火による一時的な冷却の後の火山灰による汚れも赤外線吸収。温度上昇にも役立っていたともね。いまは 西暦1700年頃に比べて地球は汚れていますよね。温暖化ガスの量が圧倒的に多くなってしまっているのですよね。で、化石燃料の消費量を徐々に減らせたらというのが今の状況かな。温暖化ガスは溜まり続けることにね。全球凍結時より以前は今より、全球凍結時より太陽からの熱量は少なかったはずです。原始太陽は特にね。それでも凍結していないようなのです(NHK地球大紀行より)。温暖化ガスのお陰かな。今、温暖化対策の手を抜くことはミニ氷河期のその後のさらなる温暖化で人類を滅亡に追いやる危険性が高いのではとね。地球温暖化に対する姿勢はその人の時間感覚の長短が影響しているかもね。
 4月9日(木)、遂に緊急事態宣言が出されましたね。ところで、「抗体検査」早急に実施する必要があるかもね。PCR検査は今ウイルスを持っている人を、それもある程度以上に持っている場合に陽性になるというのです。抗体は過去に感染して自然治癒した人も持っているのですよ。なにか1000人程度でも協力してくれる人の人選に偏りがなければ感染率が国民全体での割合に近くなるというのです。単に検査が少ないだけで分かっていないからですと、肺炎患者で病院が一杯になってきているはずと思うのです。で、医療崩壊に近づいてはいると思うのですがイタリア等のようにはなっていないですね。だから、PCR検査と共に抗体検査を実施したらとね。抗体がないか病状がある場合とかのPCR検査でもよくなってしまっているかもね。このくらい、初期からの検査不足でコロナ収束後の研究に必要なデータが失われた日本かな。統計的考え方のできない日本人かな。疫学的に調べたら結構早く分かったであろうスモン病、水俣病等等ね。サリドマイドの危険性を指摘したレンツ博士は疫学的研究からだったですよね。
 4月10日(金)、困る、片麻痺の怪我。足指で出血が伴う怪我をしてしまいました。麻痺足の方ね。健常側でも困るのですが・・。歩きにくい。歩容が崩れる。この崩れは下手をすると一生つきまとわれますよね。で、健常側を痛める原因にもね。原因は靴かもね。いつもはEEEEのを履いていたのですが、EEEのしかないというので、購入して履いていたら・・。これからはEEEEのみを購入しますよ。健常側は特に問題はなかったようです。靴のサイズについてはいくつかあるので、特に気をつけるサイズというのを覚えておくことですね。上肢は健常側に問題が出ると大変なことになるので気をつけています。私は「麻痺腕は動かせる」のですが、下肢ほど役立っていないです。というのは役立たせようとすると緊張度がすごく高くなるのです。これは痙縮への道ですからね。ただ、筋力調節を、位置調節をそう必要としないことには使えますよ。たとえばジャム瓶の蓋を最初に開けるときに必要な筋肉動作なんてね。筋力調節不要ね。普通は「エイ」と力を開ける動作時に入れればよいですからね。
 4月11日(土)、クラスターとかいっているのですが、単に検査したらあった感染者が多いのではとね。ですから、同時に抗体検査も必要ですよ。抗体は感染後しばくしてから作られ始めるのでね。俗に風邪で感染させられた人が発病する頃に感染させた人が治り始めますよね。で「移したら治る」ととか。某産業大学の学生からといわれる人のPCR検査と同時に抗体検査もしていたらとね。抗体ができていたら、以前にどこかで感染していたということですよ。あれだけ、発病してからの検査にこだわっていたのですから、北欧のように最低でも2~30倍の人が感染していると考える方が妥当ではと思うのです。そうすると、肺炎がそう増えていないことが不思議なのです。BCG効果を考えてもね。天然痘と牛痘みたいな関係のなにかが日本にはあるのかな。このあたりは疫学的研究が大切と思うのですが・・。
 4月12日(日)、PCで4台あるうちの1台(これが最新)が突如、画面ロック、強制終了(電源ボタン長押し)して、再起動(電源オン)したらBIOS画面も表示されずね。ビデオカード使用のなのでこれの不都合と思って、カードがガタガタしたら、画面表示ができるようにね。精密機械のPCは丁寧に扱いましょうね。本当は1回引き抜いて挿し直すのがよいと思うのですが、ガタガタでしのいでいます。過去にこれでマザーボードを壊したと思ったのがありましたが・・。ですから、丁寧にね。ドスパラは今「納得修理キャンペーン(確認してね)」らしく、キャンセルしても診断料金無料らしいですが、不都合の現れ方で推定できます。確定ではなく推定ね。これで、今使っているPC全て一度はトラブったことにね。で、全て自力修理ね。推定不能の故障は部品流用して廃棄ね。今回のコロナの感染で責任はどこにあるのか。はっきりというとコロナウイルスにのみあると考えます。医療関係者は感染しないように防護して治療に当たられているわけですよ。それでも不幸にして感染してしまう場合もね。完全な防護法はないと思います。人命を救いたいという思いと使命感ですよね。患者にしてもウイルスにたかられてしまった犠牲者ですよね。何時どこで感染するか分からないような状態になってしまっています。もし、感染してしまったときに非難されたいですか、差別されたいですか。次の瞬間に我が身になってしまうような状態です。なにか勘違いして非難とかしている輩がいるようですね。非難したいのなら・・官邸の住民とかにしなさいよ。責任逃れに終始しているみたいです。マクロン大統領を見習わせるようにね。メルケルさんを見習うようにね。モディさんもね。トランプさんは別の意味で決断力がありますね。本当、日本的です。

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