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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No599 [闘病]

血圧測定で思うこと。   ある方がアマゾンでのお買い物で代引きにしたという投稿があったのです。どうも、クレジットカードをお餅でないようなのです。   先週、訪問リハビリのセラピストさんの都合で時短勤務されている方にそのときだけ代わりました。   関東で大雪が降りましたが、この南岸低気圧は2月下旬から3月にかけてが多かった記憶があるのです。   ネタに困って、「冬に雷が多い理由」ね。   「老後」という漢字の並びから感じるのは「老いの後」ですかな。これでは死にかけですね。   昨日も投稿しましたが、リハビリマッサージをしてもらおう。

 2月5日(月)、血圧測定で思うこと。病院等の待合での血圧は高かったですが、職場検診ではそう高くなかったです。今思うと不思議です。ついに職場検診で通知ね。で、手首式を購入しました。今思うに上腕カフ巻きで推奨姿勢より高かったはずです。でも、「白衣性高血圧」とう判定でした。そのまま測定を続けていたらよいのにそのうちに止めてしまったのです。退職年齢でのドッグでトンネル型で何回か測定したら平常圧もね。無視されました。その後、出血ね。出血時はクッシング現象で200mmhgを超えたというのです。出血後であって出血直前ではないです。退院後、あるとき、上腕カフ巻きを購入したら「高血圧治療ガイドライン2014」が付いていたのでした。ネットでこのもとファイルをゲットね。読んでみると「安静時の血圧測定」があって、大抵の病院等はこのガイドラインから外れているとね。それで、ドックの時の血圧とかが理解できたのでした。この2014は無料でしたが、2019は有料で3200円です。ことしがこの5年後なので新しいのがでるかもね。精神状態と姿勢が大切とか。この姿勢が特にトンネル型ではよくないのですよ。上腕カフ巻きが最高かな。前の主治医は「白衣性」への理解があったのですが、今の主治医はそういうのがなくて昨年血圧測定についてバトルをしました。ガイドラインの規定を無視しているということをね。医者とバトルをするときは最新の知見等で武装してからしようね。ただ、手首式は測定部位を必ず心臓と同じ高さにしようね。一度、頭の上に上げたら、非常に低くなりました。低いと高血圧になりますよ。一番信用できないのがトンネル型です。トンネル型は前屈みになり腹部を圧迫します。腹圧アップは高血圧の元です。姿勢維持でもトンネル型は不利です。ガイドラインでの推奨測定椅子は背もたれと肘掛けのある椅子です。医師がトンネル型を推奨するのは一番血圧が高く出るからでしょうね。患者を減らしたくないからかな。
 2月6日(火)、ある方がアマゾンでのお買い物で代引きにしたという投稿があったのです。どうも、クレジットカードをお餅でないようなのです。クレジットカードの中に「プリペイド」カードというのがあるのです。診査不要、口座登録不要、利用はチャージした範囲内などですね。使いすぎの心配なしです。チャージで手数料はいま調べていないので判らないです。支払い回数は1回払いのみということです。イコカやSUIKAみたいな先払い型で審査なしなのでネットショップでも使えるという便利なプリペイド。そうですねえ。ネット専用カードを解約してプリペイドにしようかな。電子マネーとしてはiDを使っています。理由はチャージしなくてもよい後払いだからです。交通系にはPiTaPaを使っていたのですが、地方公共団体の敬老パス(IC型)が手に入ったのでPiTaPaは解約しました。交通系では某バス会社のを持っています。障害者登録しています。最近、鉄道が駅員を減らしていますね。jr等で障害者割引利用時の問題ですね。まさかと思うのですが、新幹線駅はみどりの窓口はあるでしょうね。ただ、その数ですね。こちらは「立ち待ち」というのができないというかつらいのです。関東の方、雪が降っていますね。浜松町羽田間のモノレール、運行時間外も列車を走らせて雪を吹き飛ばすというのです。昔、「間引き」をして、更に雪を積もらせ、電車が遅れることで更に集中させて遅らせていたJR、いまは「運休」みたいですが誰が「間引き」を言い出したのか、これを検証せずに延々と続けていたJRは日本の縮図でもあるのですね。「検証のできない日本」です。
 2月7日(水)、先週、訪問リハビリのセラピストさんの都合で時短勤務されている方にそのときだけ代わりました。というても以前に来られていた方にね。そうしたら、血圧が・・。そう、高くなってしまったのです。担当が変わる度にこの血圧上昇ということがあったりします。それでも、回数を重ねるにつれて平常値に落ち着くのですけどね。久しぶりなので急上昇にね。まずは「子が<ゲーム、動画視聴が嫌いになる方法>」を印刷したのを渡しました。「義務化」ですね。「読書嫌いを作る読後感想文」と同じ原理ですね。そして、ゲームではケアレスミスをしたら、怒るだけではなく人格否定的に罵るのが更によいかもね。リハビリ、特に脳卒中後のリハビリでは以外と効果はないかもね。どこが違うのかな。そうそう、義務教育の「義務」は国および地方公共団体と親にあって「子は教育を受ける権利」ですよ。間違わないようにね。「子供の権利条約」に調印したのに批准していない日本です。ですから、子が安心して通える学校を国および地方公共団体は設置しておく義務があるのですが、思い違いしている大人ばかりに感じています。従業員数が2000人以上で平均年収が2000万円以上のキーエンスの入社した人物の卒業大学の入試の偏差値(東洋経済の記事より)は60弱だというのです。なぜか、トップクラスの難関大学卒が少ないようです。これは入社後の社員教育が行き届いているということと営業の方針が適切であるということでしょうね。「良いから買え」ではなく、「我が社にとって必要だから買いたい」と顧客企業が考える製品を作り、そのことが判るように営業をしているということらしいです。だから、高くても売れるというのです。
 2月8日(木)、関東で大雪が降りましたが、この南岸低気圧は2月下旬から3月にかけてが多かった記憶があるのです。冬の寒暖差が大きいのも寒気と暖気の位置関係が菜種梅雨の頃の感じがしているのです。結構、雨の日が多い感じもね。隣り合っているので、少し寒気が出しゃばると雪になってしまうのか。なにか、寒気だというのに以前の寒さが感じられないのです。わんこを日中外に出しているのですが、冷えによる嘔吐がまだ現れないのです。寒い割に暖かいのかもね。暖冬とかは平均気温を比較してから判断するというのですが・・。寒い日が多いと感じていても暖かい日の状況によっては暖冬ということもあるというのです。それで、ハンドクリームを適切に使っているはずが・・。ヒビや垢切れね。どうしてでるのかな。何年か前から以前愛用していた「キシミー」が売っていないのです。それで、某ハンドクリームを子運用して付けているのですが・・。絆創膏、傷テープ、前の日曜に100均に買いに行ったら、レジの行列をみて購入を止めました。ついでに滑り止めを見てみたらありましたが、入試や資格試験などの滑り止めは売っていなかったです。大便と小便は色、形、勢い、泡立ち具合とかを毎日確認できたら確認しようね。「他動による関節可動域確保動作」が楽にできるかの確認もできれば毎日ね。
 2月9日(金)、ネタに困って、「冬に雷が多い理由」ね。地域によっては夏より冬の方が多いとか。雷雲なので積乱雲ですね。形成のされ方は夏も冬も同じですよ。「暖かい上昇気流が上空の寒気に冷やされ」ですね。冬の地表付近の空気温度は上空より高いのです。寒気到来とか言っていますね。日本海側は日本海を渡ってきた空気が対馬海流で暖められ、水蒸気も補給されます。それが山を駆け上るのですよ。石川、富山、新潟などですね。「駆け上る」は上昇気流で上空の寒気に冷やされて積乱雲形成、雷雲のできあがりです。これは吹き続けるのが冬ね。「雪下ろし」などと言われていたりする雷です。なので雷は夏だけではなく年中起こっているのですよ。山がなくても寒冷前線でも入道雲はできやすいです。落雷は地形等状況によっては同じところに連続して落ちることがありますので油断しないようにね。考える時間が足らなかったので本日はこれで終わりにします。
 2月10日(土)、「老後」という漢字の並びから感じるのは「老いの後」ですかな。これでは死にかけですね。まずは年齢相応の衰えを認めて、いかに影響を少なくし活動的に生きていくことでしょうか。そのために第一におこなっているのが「今まで経験しなかったことへの挑戦」かな。この脳卒中後遺症のさらなる改善ですね。長期的に見ていると結構回復しているようです。が、その回復が一見悪化と思えるようなのもね。筋収縮の調節は感覚情報を受け取り瞬時にその修正をするのですが、感覚のないときはできないです。感覚がいくらか回復してくるとこの調節を脳がするようにね。ただ、回復が不十分すぎるので「暴れる」なんて状況にね。感覚がなかったときの方が楽だったなんてね。足でもおこなわれるのでよりふらつきますよ。人間、ある意味に「助けられて生きている」ですよね。ロビンソンクルドーはある時点から一人で生きていたか。そうでなければ何らかの助け合いで生きているのです。お忘れなく。常に活動的の中には「稼ぐ」ということもあってよいわけです。これは世間の勉強でもあるのですよ。人間生まれたときから「老化」が起こり始めています。免疫の中枢の胸腺が最も充実しているのは5才か6才頃ぐらいいわれています。この後、老化が始まります。ただ、若さでこれが目立たなかっただけです。この「若さ」というのを無理や無茶ではなくよい形で何時までも継続できるように得ることですよ。各自で見つけてね。ただ、「パワハラ」などの体質では本質的な「老い」を自覚することはないでしょうね。人格の再構築も大きな課題です。セラピストさんにリハビリマッサージをしてもらおう。
 2月11日(日)、昨日も投稿しましたが、リハビリマッサージをしてもらおう。どうしても麻痺側だけではなく健常側も余計な力みが起こりやすいですね。そして、ストレッチ不足での血栓形成が起こると大変なのでね。リハビリマッサージははっきり言って「痛い」です。発症後の筋肉の痛みは筋肉を引き延ばすときですよね。ですから、「揉む」というのもありますが、「引き延ばす」が大切であると考えています。これを的確にしてくれるのがセラピストさんなのですよ。医師ではないですよ。また、このマッサージは1対1ですから、訪問でよいわけです。筋肉は引き延ばすことができるようになってから役に立つのです。動作での役立ちと血栓予防の両方を兼ねたリハビリマッサージですね。くどいですが、筋肉が楽に引き延ばせるようになると動作が楽にできるようになります。ただ、動作の精度は感覚の戻り具合で決まります。が、感覚の回復が不十分な時に無理をすると感覚の回復ではなく痙縮の方にいきますので無理をしないようにね。感覚があっての動作ですからね。まずは「外力による関節可動域確保動作」が楽に継続してできるように頑張ろうね。人間は関節動物です。関節が楽に動いての動作です。関節が楽に動かせるのは筋肉がタイミングよく弛緩できるからです。そして、抵抗なく引き延ばせたらです。痙性が出たというのはリハビリでどこか良くないことがあったためですよ。

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