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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No584 [闘病]

以前、佐賀大学医学部でしたか、ロボットリハビリ科が開設されたときに痙縮みたいになってしまったのは受け付けないといっていたはずです。   昨日、ランチとケーキセットによるリハビリをしました。ランチ場所で少し行き違いがありましたが・・。   病状の説明はありましたか。   ガラケー、3Gがソフトバンクでも来年1月31日にて終了ですね。   雨雲レーダーの判読を間違えました。   コレステロールね。どう考えられますか。

 10月23日(月)、以前、佐賀大学医学部でしたか、ロボットリハビリ科が開設されたときに痙縮みたいになってしまったのは受け付けないといっていたはずです。今はどうなのかな。もし、このままでしたら、楽に関節を動かせるようにしておく方がよいということですね。いろいろなタイプのロボットができてきていますね。で、歩行補助ロボットは上肢タイプより動作が単純なので結構早期から開発されていましたが。ただ、「装着が・・」でしょうね。足の装具でも邪魔くさかったです。ない方がらくですね。上肢でもやはり筋肉が柔軟な方がロボットリハビリでも有効性が高いでしょうね。リハビリの基本最大の敵は「感覚がない」ということですけどね。この感覚からの判断情報をどのようにロボットに伝えるのかな。下肢のロボット程度したら痙縮一直線になるかもね。歩行補助は「予測」だったはずです。ところが上肢はいろいろな動作があるのです。予測は難しいと思います。すると「脳波」からかな。でも、前提は「楽の上肢の関節が動かせる」でしょうか。関節が動かせないようになってしまっている方は対象外になるかもね。なので、発症直後野方は「他動での関節可動域確保動作」を廃用症候群予防の意味もかねて早期からおこなう方がよいと思いますけどね。人間の動作は関節が動かせる都いうことでおこなわれます。関節に関わる筋肉すべてがタイミングよく弛緩することが必要なのです。さらに弛緩しても次に引き延ばされるときに反射を起こさないように躾けておく必要があるのです。特にロボットリハビリ時には必要かもね。
 10月24日(火)、昨日、ランチとケーキセットによるリハビリをしました。ランチ場所で少し行き違いがありましたが・・。話の中で、「内服薬」ですね。これ、全身の細胞に作用している可能性があるのですよとね。注射もですが。血液に乗って全身を巡るわけです。そのうちに標的細胞にたどり着くのもあれば、標的でない細胞に入りこむのやら、肝臓で解毒されるのやら、腎臓で排出されるのやらいろいろね。だから、副作用があるのですよ。医師なんて我々のDNA情報を完璧に理解なんてしていませんよ。そこらの普通人と思ってです。が、いろいろおるので外れもね。この外れに当たると・・です。引きつけだったかな、これを押さえるシナプスに作用する医薬品があるのですが、子供では精密小型ポンプで脊髄の神経節にのみ作用するようにされているとか。これは他の部分の神経節に悪影響をおよぼぁないようにするためです。本来はすべての医薬品でできるだけ標的細胞のみになるようにするべきなのが血液に乗って全身の細胞になってしまっています。だから、いつ何時どこかで副反応が出てくる可能性があるのです。このことについて日本の医師はぼんやりなのが非常に多いと考えられるので患者の方が注意して医師と薬に殺されないようにしようね。
 10月25日(水)、感覚の戻りですが、恐怖が麻痺側の痛覚ですね。どうしてか判らないのですが、健常側より「痛い」ですね。麻痺側だよ。そして、救急病院でチラシパイプ重量挙げスタイル腕上げの時もなぜか麻痺している麻痺側が痛かった。これ、筋肉を引き延ばすときの痛みね。リハビリ病院退院後に自宅で麻痺足の小指付近で椅子を蹴ったとき、猛烈に痛かった。なにか打撲的衝撃は痛いですが・・。徐々に和らいできてる部分もあります。また、点や線的打撲ではなく、面での圧力を受けたときはそでもないですね。どうしてでしょうね。筋肉引き延ばしの痛みを我慢してリハビリをされていますよね。この痛みは筋肉を引き延ばすことを繰り返すことでのみ軽減してくるのですよ。痛みがなくなってからなんて言っていたら廃用症候群で回復しないですね。ですから、コンタクトレンズ装着時等の痛みが凄いときもあります。ただ、感度の問題の時は徐々に痛みは治まりますが・・。健常側の腕が、手首から肘の少し上あたりまで筋肉痛がでているのです。一昨日、ランチ等でPCを使わない時間があったから少しマシにね。どうも、健常腕で体を支えるようになってしまっての酷使のようです。ダンベルを使って体幹の筋肉を鍛えている最中です。それと、キーボード打ち込みは健常側だけですから、これの影響あるのかな。
 10月26日(木)、病状の説明はありましたか。予後の見通しについてどうでしたか。リハビリについてはいかがでしたか。私は救急病院での以前の病歴でちょっと主治医が怖じ気づいたのかも。主治医が妻にいった「視床出血」を妻から聞いて「手術はできないといったのでは」という即答を伝え聞いていたのか、なにもいわなくてもわかっていると主治医は思ったかもね。実際、何事も言われることなく穏やかな入院生活でした。CTやMRIの画像を見ながら説明を受けた方が多いのでは。脳の損傷による麻痺等の障害についての説明と最悪の場合の回復予測とですね。このときにリハビリでの注意事項の説明ありましたか。また、高次脳機能障害での対応の説明等ですね。これ、本人も家族等に非常に重要ですよね。手足のリハビリでどうして「闇リハビリ」がよくないのかわかりやすく説明がありましたか。これを十分にされての陽性徴候等はご本人の責任と思うのですけどね。私はこの手の説明もなかったですが、「初期症状から見て奇跡的回復」とリハビリ病院で言われました。ブログを読ませてもらって感じたのが、「そのやり方、陽性徴候だよ」の実践報告が多かったですね。お一人だけ、過去の取り組みが間違っていたと投稿されていた方がおられました。気づくのが少し遅かったわけですね。専門職の医師やセラピストがわかりやすく説明をしていないことで起こるのではとね。ただ、ご本人の思い込みに負けてしまうこともあったりしますが。同じ病院内では医師に対してとか同僚に対してとかで忖度している可能性もありますのでご注意を。
 10月27日(金)、ガラケー、3Gがソフトバンクでも来年1月31日にて終了ですね。もう、背に腹は代えられないとスマホにね。家にいることが普通ですから、電波状態なんて・・。でも、楽天もボチボチですよ。eSIMと番号持ち運びですね。ほかの3社は店舗数が多いのでお店でとかできるようですが楽天は・・。それにこのような最初の設定はいつも取説読んでも試行錯誤な私です。ようやく、電話発信できました。これで、緊急通報もできることにね。そうそう、アップルかgoogieどちららにするかでアンドロイドにしました。OSのアップデートはアップルの方がしっかりされていますが、2年ほどで初期設定を繰り返してもスマホ代が安いかもとね。初期設定を繰り返すことで頭の若さを保ちたいとね。充電ですが、タイプCのコネクターのがあるはずと思っていたら、すべてマイクロ、古いタイプね。で、携帯もある家電量販店に行って値段を見て、即近所の百均にいって購入しました。そのときに「クレジットで」といったら、110円でクレジット払いかという感じね。財布には100円硬貨はない状態になっていたはずです。公共交通機関はICカード利用で月曜日のデートの食事代の払いもクレカですからね。カードを出す方が硬貨を財布のなから探し出すより楽で早いです。昨日は別の100均にスマホスタンドとタッチペンを買いに行きました。
 10月28日(土)、雨雲レーダーの判読を間違えました。もっと、長時間降り続くと思っていたのですが、普通の寒冷前線でしたね。見込み違いというのはどうしても起こりますよね。「見込み違い」と気がついたときにどう対処するかということで「頭の良し悪し」が判るのではとね。医師はこのような場合は「頭が悪い」方になってしまうのが多いような気がします。具体例を書き始めると・・なので各自で調べてね。「頭が良い」という基準ですね、日本は長い間、そして今も「記憶力準拠の順位」ですね。医学部は大学入試での難易度(偏差値による序列)上位ですね。官僚も同類ですね。ですが、AI等で今後、記憶力だけでは意味がなくなってきますよ。ただ、ネット情報等の真偽判断とかはその人の素養と記憶を含む経験を主に判断するのですが・・。元が間違っていたらという疑いを日本的教育での優秀者では持たないのが多いのではとも思うのです。そして、下々もね。下々が疑わないからつけあがるのですよ。某政党の言い出した「身を切る」というのは下手すると国民全員に身を切れになってしまう恐れがね。バスの運転手不足はその昔「バス運転手の給料は高い」とバッシングして引き下げた結果、魅力のない職業になってしまったのですよね。保育しもね。あの職業の給与がこれぐらいだからこれの程度に下げて良いのでが蔓延してのデフレでしたよ。言葉の意味の持つ怖さを見込み違いで広めてしまった30年かな。
 10月29日(日)、コレステロールね。どう考えられますか。ブログ村脳卒中カテゴリーに一昨日「コレステロールで認知症撃退?」と脳卒中サバイバのゼンデラさんが投稿されていました。食事コレステロールとの脳卒中等のリスクもあるのですが、認知症についてね。これ、逆相関だったというのです。高い方が認知症になりにくいとね。まあ、私もLDL140ぐらいでスタチン処方されたので即転院ね。転院先でこの話をしたら「LDLコレステロールは低ければ低い方がよい」というので思わず診察室で「藪」と叫びましたよ。HDLコレステロールが高いと認知症になりやすいとも。また、内出血のリスク因子ですよ。この善玉や悪玉という言い方はコレステロールの役割がわかっていない頃の俗説から来ているのですよ。そして、今もわかっていない部分の多いコレステロールの働きです。一面だけをとって低コレステロールがよいといっているだけですよ。どのくらいがよいかは人それぞれなのでボチボチの数値で運を天に任せようね。また、食物中のコレステロールはそう気にする必要がないとも思うのですが・・。プリン体は「自家生産」にご注意をらしいですが。コレステロールは必要だから自家生産されているのです。低いと内出血のリスク、免疫の低下、ステロイドホルモンの生産不足等いろいろな問題が起こります。検診等での基準、「LDLコレステロール119以下」は低すぎるのですよ。低くても問題が起こることがあるのでコレステロールたっぷりの食事をしながら運を天に任せようね。

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