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常識がない、または視野が狭すぎる裁判官 [社会]

2024年2月17日の「報道特集」で長野県での自動車事故についてのことが放送されました。
夜の10時頃に横断歩道を渡っていてはねられて新だというのです。
で、運転者が救急通報したのが事故の11分ぐらいだったとね。友人を呼び出す余裕があったというのに、そしてそばのコンビニに行って買い物をする余裕がです。これらの後で通報だったようです。
で、救護義務違反で起訴されて長野地方裁判所の裁判官は普通の救急についての常識があって実刑判決にね。
ところが、東京高等裁判所長野支部の裁判官は通報の遅れは1分そこそこだから「遅れにはあたらない」と無罪にね。で、検察は上告とね。
この高裁の裁判官の裁判官の常識には急病や事故などでもほっといてもよいということが刻み込まれていたのかな。もし、この裁判官が重篤な急病になっても、まあ、お茶でも飲んでから救急車を呼んだらということかな。
何年か前に大阪松原の府立高校で頭髪指導(実質的に体罰レベルと思われます。)でこの内容と学校行事等への参加禁止についての裁判ね。このときの維新の府知事、学校側擁護発言だった記憶が。
黒く染めてもすぐ生え際とかが地毛になることかな。もう、アホという感じだったようです。これで、直接指導の方は学校敗訴だったかな。
ところが、学校行事等への参加禁止等については原告敗訴で、その理由が「裁判官自身の高校も厳しかったのでよかった」とかとの談話だったかな。
学校生活で、勉強では頭髪状況は関係ないですよ。頭髪指導は教師の自己満足です。教師の多くが「自発的の勉強」をした経験がないからと考えられます。
ということはこの裁判官も自身の経験を判断の子挙にしているわけですね。検察も弁護も裁判官の常識や心情の傾向を調べて裁判対策することが必要かな。
「法と良心」にしたがってだったですね、裁判は。

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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No600 [闘病]

リタイア後の生活への思い。   おなかの不調でトイレ行きが・・。ただ、「空砲」と「実弾」の区別を今回はできているようなので助かっています。   健常者でも難しい「力を抜く」ということがあるというのです。俗にいう「力み」ですね。   気候ですが、日本では春夏秋冬、季節の変化があって寒暖差がある前提で生物が生きています。   脳卒中発症後、できるだけ早期から「他動による関節可動域確保動作」かな。   リハビリに下肢優先】や「上肢優先」みたいな順序はない。すべからく、同時に廃用症候群が忍び寄るのですから。   常時録画録音しようよ。お店ですと万引き防止と「レジ」もですね。   常時録画録音しようよ。   常時録画録音しようよ。

 2月12日(月)、リタイア後の生活への思い。リタイア前は「ディトレード」でもしようかなと思っていました。人生の前半は夢を見ていましたよ。それで、大学から大学院への進学。これ、理系だから結構いました。文系はよほどでない限り「地獄の入り口」かもね。文系では分野によりますが高等学校教員免許の今でいう「専修教員免許」に相当する一種教員免許がゲットできる分野以外は悲惨だったはずです。その点、理系は需要がある分野がやたらと多かったですね。大学院も後期課程、博士課程になると事情が・・。で、旧帝大の大学院で方向転換ね。なので、人生での燃え尽きを一度経験済みにね。なので、「何とかなるのでは」のはずがリタイア直前に視床で血液が漏れたわけですよ。で、人生の後半の目標ができたわけですね。「どこまで回復できるか」という目標ですね。で、まずは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」というのでリハビリをスタートさせたわけですよ。で、今もね。手足のリハビリは「関節が楽に動かせる」というのが基本ですよ。なので、株式投資はおまけになってしまったのですね。年金だけよりは心に余裕ができる程度は増やしています。「挫折」も若い頃から何回もしていましたが、生き延びてきたわけですよ。「人間到る処青山有り」的な考えかな。なので「燃え尽きないように」ですかな。半分でも燃え尽きていたらここまでは回復していなかったかもね。初期症状は視床出血で、救急病院到着時意識不明、包括医療費の救急病院に34日間入院でした。包括医療費は病院がこの患者の退院までの医療費として健康保険事業者から一括で一定額を受け取る制度で入院期間は関係ないのです。早く転退院させるほど病院の儲けの甥制度です。リハビリ病院では退院日まで病院の車いすを使っていましたが、健常者風歩行ができるようになっての退院でした。
 2月13日(火)、おなかの不調でトイレ行きが・・。ただ、「空砲」と「実弾」の区別を今回はできているようなので助かっています。考える人スタイルが一日に2回以上なので近日中に1回になってほしいですが・・。「腸活」でもしようかな。よく歩くと俗にいう「快便」になりやすいとね。これは体の骨格筋をよく動かすと内臓筋も活発に動くようにあるというのです。なので、関節可動域確保動作を第一にしてきたお陰かな。ところで、手足は両方がボチボチ動かすようにリハビリをすると麻痺側の動きがよくなるらしいのです。一昨日のブログ村脳卒中カテゴリーのゼンデラさんの投稿にありました。CI療法は対象の患者さんの条件が厳しいですよ。少しでも重症の方になると対象外とアメリカではされていたのに日本では・・。感覚麻痺の度合いが・・で運動神経系抑制ニューロンが働かない患者にさせるとボトックス療法に一直線なのにね。このあたりのことで日本では下火になりましたね。導入時の日本の医師の多くがバカだったのかもね。「急がば回れ」という諺がいきているのがリハビリかな。もっとも、一番最適なリハビリ療法がその患者さんに最速なのですけどね。どうも、最適なのが鈍足に見られているのがリハビリの現状かもね。「他動による関節可動域確保動作」をしようね。
 2月14日(水)、健常者でも難しい「力を抜く」ということがあるというのです。俗にいう「力み」ですね。この不必要な筋収縮が動作を妨げているというのです。健常者より「力み」の力を抜きにくい脳卒中感覚麻痺後の後遺症ね。以前から投稿しているように関節を楽に動かすにはその関節に関係する筋肉のうち、引き延ばされる方の筋肉が抵抗なく楽に引き延ばされる必要があるとね。ところが、脳卒中感覚麻痺後は引き延ばされるように弛緩時には運動神経系抑制ニューロンから抑制性神経伝達物質が放出されて筋肉の興奮が抑制される必要があるのです。が、脳卒中感覚麻痺後はこの抑制ニューロンが働いていないのですよ。だから、興奮ニューロンが興奮したままになってしまって弛緩できないから動作がぎこちなくなるのですよ。匠は必要のない筋肉の脱力を的確にできるようにしているのです。だから、無理のない動作ができるのですよ。どうしても、筋肉が弛緩できなくなるからボトックス療法です。ボトックス療法は対象の筋肉を弛緩させるだけです。この弛緩で動作が楽になるのです。ですから、ボトックスなしで弛緩できるようにリハビリをおこなうと後々楽ですよ。ボトックス療法は対症療法であって根治療法ではないです。ですから、3ヶ月ごとに注射をすることになるのですよ。ボトックス療法の対象にならないようにしようね。「他動による関節可動域確保動作」が楽に継続できるようにしようね。ストレッチをしようね。アキレス腱引き伸ばし機を使おうね。
 2月15日(木)、気候ですが、日本では春夏秋冬、季節の変化があって寒暖差がある前提で生物が生きています。農業ね。冬に雪が降らないと田植え期に水不足の被害がでてくる地域があるのですね。暖かい日が続いた場合、「雨量」は日本の位置ではどうなるのでしょうね。今の気候帯で梅雨と台風ですね。これに頼っている日本かな。暑すぎるのはよくないと思いますが、冬がないと、寒い日がないと植物の多くが「春が来た」というのが判らなくなる恐れもあるのです。程度物ですが、寒い日も必要と我慢しようね。温暖化で冬が暖かくなっていくと植物の生長が前倒しになり、昆虫が前倒しになってしまうかもというのです。鳥とかは太陽の位置から繁殖期が始まるのが多いとか。すると、雛のえさになる昆虫や植物のシーズンが終わっていてという恐れもね。私もある程度暖かめの方がよいですが、生きていくのに必要な食料生産ができる範囲での温暖化で治まってほしいですね。寒いと硬直しやすいので血栓ができやすくなるから、暖かい方がよいですけどね。セラピストさんにリハビリマッサージをしてもらおうね。。
 2月16日(金)、脳卒中発症後、できるだけ早期から「他動による関節可動域確保動作」かな。一時期はやった超早期リハビリではないですよ。廃用症候群予防のための「他動による関節可動域確保動作」ね。これをされていましたか。私は木曜発症で翌週からですが、いつ頃か記憶にないのです。救急病院で最初のリハビリでOTのセラピストさんから「伸ばせたらつかめるよ」と言われて、病室に戻って始めたのが「他動での腕伸ばし、指伸ばし」です。翌週も毎日これね。足の方は車いすへの着座姿勢かな。救急病院では退院まで移動は車いすで介助されてでした。ただ、日中車いすでの着座生活でした。足首関節直角程度、膝関節直角程度、股関節直角程度、背筋伸ばしてですね。ベッドで寝ているときは足を伸ばしますよね。上肢は屈筋が強力なので腕伸ばしとかね。下肢は伸筋が強力なので曲げるね。ですから、アキレス腱ストレッチもしていたことにね。曲げ伸ばしが意志でできるかどうかではなく、無理矢理、上肢は伸ばす、下肢を曲げるだったです。毎日早期からしていたからかな、屈伸で困ることはなかったですが・・。動作の精度やしやすさは感覚が必要です。感覚麻痺ですから、ぎこちないね。それを健常側の感覚等で誤魔化しての健常者風歩行でしたよ。当初は「廃用症候群予防」ね。
 2月17日(土)、リハビリに「下肢優先】や「上肢優先」みたいな順序はない。すべからく、同時に廃用症候群が忍び寄るのですから。そして、優先した方を過剰にしてしまうと問題が起こる。もっとも、両方とも適切適度なリハビリに心がける必要があるのですけどね。リハビリは病後の回復を助けるためですね。ただ、間違うと回復しようとする患部や関係部位をずたずたにしてしまうのです。脳卒中後歩行ができないからとスクワットなどの筋トレに励みすぎると筋肉が収縮したままになって行きやすいです。そうすると膝を曲げることができないなどにね。足首は伸びきりになるとかです。伸びきりの尖足になると内反に凄くなりやすくね。で、歩行困難になりますよ。「関節可動域確保動作」で関節を楽に動かせるようにを主体に少しスクワットを様子を見ながらするのであれば問題は起こりにくいと思いますが、連日トイレにこって汗びっしょりになるまでスクワットでは弊害だらけになってしまって当たり前かも。上肢は下肢より簡単に痙縮になりやすいのでより様子を見ながら「他動による関節可動域確保動作」主体に脳の回復を待つ方がよいですよ。後回しにせず、下肢のリハビリと平行してね。だから、リハビリ病院では両方リハビリをしているのですよ。場合によるとSTも同時におこなっているのですよ。
 2月18日(日)、常時録画録音しようよ。お店ですと万引き防止と「レジ」もですね。100均のセルフレジ、顔を録画されていますよ。当然、手元もね。コンビニ等多くの店のレジもですね。警察官もアメリカみたいにボディカメラを付けていると非難されることは激減するかな。取り調べはすべて録音録画で裁判になってからの言い逃れが減るかもね。捜査も抜け落ちとかが減るかもね。介護施設や保育園等もね。知人の親が介護施設に入所後「食べ止まりがなくなった」のです。これ、一時帰宅の時に気がついていたので施設でもそうだろうとね。一時帰宅がなかったら?の状態かもね。で、施設が食べさせていないのかともなるのですが確認済みだったのです。乳児や幼児は証言できないので、また、経営者の姿勢も判る常時録画録音ね。ところが、高齢者の中にはパワハラ体質の利用者なのか、経営上の問題なのかを利用者の子等が確認するのに常時録画録音が有効と思うのです。劣悪な労働させていないかの監視のためにね。介護職の給料は劣悪でしょ。介護保険が始まる前の方がよかったはずです。宅配もヤマトと佐川の寡占期は給料はよかったかな。佐川のドライバー数年やって開業資金を貯めるなんて言われていたはずですが、今は・・。

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入り口ばかり難しくして国民を殺している生活保護 [政治]

この「殺す」は「飼い殺し」みたいな状況を含みます。
受給条件ですね、ある程度厳密というのは必要かと思うのですが、世間離れした条件もね。
不正受給を防ぐというのも必要ですが・・。このお陰で貧困ビジネスが繁栄している面もありますが。
前置きが長くなりましたが、受給のためには財産を先に使ってくださいというのはある意味そうなのですが、この財産には固定資産も入るわけですよね。
大阪でクリニック放火自殺犯は物件を大阪市内に持っていたのですが、賃貸契約を終了され家賃収入なしにね。物件の買い手が現れなかったのかですね。
私の実家も建築基準法上宅地としては使えない状態なのです。既存不適合の建築基準法違反状態ね。もし、保護申請でも買い手があるかどうかですね。それなのに固定資産税は請求されていますよ。
このような例はごろごろしているはずです。で、この自殺犯が追い詰められてかなと思っているのです。
運用の手続き等改善とか厚生労働省の官僚の念頭にはないのかもね。リバースモーゲージだったかな。これみたいな制度ですね。金を生まない固定資産では食えないです。キャッシュが必要なのです。人口減の今の日本は大都市部でもキャッシュ化できない物件は増えてきているのです。それが放置家屋ですよ。
生活保護は「卒業」、保護から立ち直って自立できるように導く制度を優秀な官僚さん、考えてくださいよ。
学校も入り口を狭めて出口はユルユルという入試歴の学歴になっている面もありますね。
生活保護ですが「飼い殺し」の面が強すぎるのでは、もっと卒業の面を充実しようよ。

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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No599 [闘病]

血圧測定で思うこと。   ある方がアマゾンでのお買い物で代引きにしたという投稿があったのです。どうも、クレジットカードをお餅でないようなのです。   先週、訪問リハビリのセラピストさんの都合で時短勤務されている方にそのときだけ代わりました。   関東で大雪が降りましたが、この南岸低気圧は2月下旬から3月にかけてが多かった記憶があるのです。   ネタに困って、「冬に雷が多い理由」ね。   「老後」という漢字の並びから感じるのは「老いの後」ですかな。これでは死にかけですね。   昨日も投稿しましたが、リハビリマッサージをしてもらおう。

 2月5日(月)、血圧測定で思うこと。病院等の待合での血圧は高かったですが、職場検診ではそう高くなかったです。今思うと不思議です。ついに職場検診で通知ね。で、手首式を購入しました。今思うに上腕カフ巻きで推奨姿勢より高かったはずです。でも、「白衣性高血圧」とう判定でした。そのまま測定を続けていたらよいのにそのうちに止めてしまったのです。退職年齢でのドッグでトンネル型で何回か測定したら平常圧もね。無視されました。その後、出血ね。出血時はクッシング現象で200mmhgを超えたというのです。出血後であって出血直前ではないです。退院後、あるとき、上腕カフ巻きを購入したら「高血圧治療ガイドライン2014」が付いていたのでした。ネットでこのもとファイルをゲットね。読んでみると「安静時の血圧測定」があって、大抵の病院等はこのガイドラインから外れているとね。それで、ドックの時の血圧とかが理解できたのでした。この2014は無料でしたが、2019は有料で3200円です。ことしがこの5年後なので新しいのがでるかもね。精神状態と姿勢が大切とか。この姿勢が特にトンネル型ではよくないのですよ。上腕カフ巻きが最高かな。前の主治医は「白衣性」への理解があったのですが、今の主治医はそういうのがなくて昨年血圧測定についてバトルをしました。ガイドラインの規定を無視しているということをね。医者とバトルをするときは最新の知見等で武装してからしようね。ただ、手首式は測定部位を必ず心臓と同じ高さにしようね。一度、頭の上に上げたら、非常に低くなりました。低いと高血圧になりますよ。一番信用できないのがトンネル型です。トンネル型は前屈みになり腹部を圧迫します。腹圧アップは高血圧の元です。姿勢維持でもトンネル型は不利です。ガイドラインでの推奨測定椅子は背もたれと肘掛けのある椅子です。医師がトンネル型を推奨するのは一番血圧が高く出るからでしょうね。患者を減らしたくないからかな。
 2月6日(火)、ある方がアマゾンでのお買い物で代引きにしたという投稿があったのです。どうも、クレジットカードをお餅でないようなのです。クレジットカードの中に「プリペイド」カードというのがあるのです。診査不要、口座登録不要、利用はチャージした範囲内などですね。使いすぎの心配なしです。チャージで手数料はいま調べていないので判らないです。支払い回数は1回払いのみということです。イコカやSUIKAみたいな先払い型で審査なしなのでネットショップでも使えるという便利なプリペイド。そうですねえ。ネット専用カードを解約してプリペイドにしようかな。電子マネーとしてはiDを使っています。理由はチャージしなくてもよい後払いだからです。交通系にはPiTaPaを使っていたのですが、地方公共団体の敬老パス(IC型)が手に入ったのでPiTaPaは解約しました。交通系では某バス会社のを持っています。障害者登録しています。最近、鉄道が駅員を減らしていますね。jr等で障害者割引利用時の問題ですね。まさかと思うのですが、新幹線駅はみどりの窓口はあるでしょうね。ただ、その数ですね。こちらは「立ち待ち」というのができないというかつらいのです。関東の方、雪が降っていますね。浜松町羽田間のモノレール、運行時間外も列車を走らせて雪を吹き飛ばすというのです。昔、「間引き」をして、更に雪を積もらせ、電車が遅れることで更に集中させて遅らせていたJR、いまは「運休」みたいですが誰が「間引き」を言い出したのか、これを検証せずに延々と続けていたJRは日本の縮図でもあるのですね。「検証のできない日本」です。
 2月7日(水)、先週、訪問リハビリのセラピストさんの都合で時短勤務されている方にそのときだけ代わりました。というても以前に来られていた方にね。そうしたら、血圧が・・。そう、高くなってしまったのです。担当が変わる度にこの血圧上昇ということがあったりします。それでも、回数を重ねるにつれて平常値に落ち着くのですけどね。久しぶりなので急上昇にね。まずは「子が<ゲーム、動画視聴が嫌いになる方法>」を印刷したのを渡しました。「義務化」ですね。「読書嫌いを作る読後感想文」と同じ原理ですね。そして、ゲームではケアレスミスをしたら、怒るだけではなく人格否定的に罵るのが更によいかもね。リハビリ、特に脳卒中後のリハビリでは以外と効果はないかもね。どこが違うのかな。そうそう、義務教育の「義務」は国および地方公共団体と親にあって「子は教育を受ける権利」ですよ。間違わないようにね。「子供の権利条約」に調印したのに批准していない日本です。ですから、子が安心して通える学校を国および地方公共団体は設置しておく義務があるのですが、思い違いしている大人ばかりに感じています。従業員数が2000人以上で平均年収が2000万円以上のキーエンスの入社した人物の卒業大学の入試の偏差値(東洋経済の記事より)は60弱だというのです。なぜか、トップクラスの難関大学卒が少ないようです。これは入社後の社員教育が行き届いているということと営業の方針が適切であるということでしょうね。「良いから買え」ではなく、「我が社にとって必要だから買いたい」と顧客企業が考える製品を作り、そのことが判るように営業をしているということらしいです。だから、高くても売れるというのです。
 2月8日(木)、関東で大雪が降りましたが、この南岸低気圧は2月下旬から3月にかけてが多かった記憶があるのです。冬の寒暖差が大きいのも寒気と暖気の位置関係が菜種梅雨の頃の感じがしているのです。結構、雨の日が多い感じもね。隣り合っているので、少し寒気が出しゃばると雪になってしまうのか。なにか、寒気だというのに以前の寒さが感じられないのです。わんこを日中外に出しているのですが、冷えによる嘔吐がまだ現れないのです。寒い割に暖かいのかもね。暖冬とかは平均気温を比較してから判断するというのですが・・。寒い日が多いと感じていても暖かい日の状況によっては暖冬ということもあるというのです。それで、ハンドクリームを適切に使っているはずが・・。ヒビや垢切れね。どうしてでるのかな。何年か前から以前愛用していた「キシミー」が売っていないのです。それで、某ハンドクリームを子運用して付けているのですが・・。絆創膏、傷テープ、前の日曜に100均に買いに行ったら、レジの行列をみて購入を止めました。ついでに滑り止めを見てみたらありましたが、入試や資格試験などの滑り止めは売っていなかったです。大便と小便は色、形、勢い、泡立ち具合とかを毎日確認できたら確認しようね。「他動による関節可動域確保動作」が楽にできるかの確認もできれば毎日ね。
 2月9日(金)、ネタに困って、「冬に雷が多い理由」ね。地域によっては夏より冬の方が多いとか。雷雲なので積乱雲ですね。形成のされ方は夏も冬も同じですよ。「暖かい上昇気流が上空の寒気に冷やされ」ですね。冬の地表付近の空気温度は上空より高いのです。寒気到来とか言っていますね。日本海側は日本海を渡ってきた空気が対馬海流で暖められ、水蒸気も補給されます。それが山を駆け上るのですよ。石川、富山、新潟などですね。「駆け上る」は上昇気流で上空の寒気に冷やされて積乱雲形成、雷雲のできあがりです。これは吹き続けるのが冬ね。「雪下ろし」などと言われていたりする雷です。なので雷は夏だけではなく年中起こっているのですよ。山がなくても寒冷前線でも入道雲はできやすいです。落雷は地形等状況によっては同じところに連続して落ちることがありますので油断しないようにね。考える時間が足らなかったので本日はこれで終わりにします。
 2月10日(土)、「老後」という漢字の並びから感じるのは「老いの後」ですかな。これでは死にかけですね。まずは年齢相応の衰えを認めて、いかに影響を少なくし活動的に生きていくことでしょうか。そのために第一におこなっているのが「今まで経験しなかったことへの挑戦」かな。この脳卒中後遺症のさらなる改善ですね。長期的に見ていると結構回復しているようです。が、その回復が一見悪化と思えるようなのもね。筋収縮の調節は感覚情報を受け取り瞬時にその修正をするのですが、感覚のないときはできないです。感覚がいくらか回復してくるとこの調節を脳がするようにね。ただ、回復が不十分すぎるので「暴れる」なんて状況にね。感覚がなかったときの方が楽だったなんてね。足でもおこなわれるのでよりふらつきますよ。人間、ある意味に「助けられて生きている」ですよね。ロビンソンクルドーはある時点から一人で生きていたか。そうでなければ何らかの助け合いで生きているのです。お忘れなく。常に活動的の中には「稼ぐ」ということもあってよいわけです。これは世間の勉強でもあるのですよ。人間生まれたときから「老化」が起こり始めています。免疫の中枢の胸腺が最も充実しているのは5才か6才頃ぐらいいわれています。この後、老化が始まります。ただ、若さでこれが目立たなかっただけです。この「若さ」というのを無理や無茶ではなくよい形で何時までも継続できるように得ることですよ。各自で見つけてね。ただ、「パワハラ」などの体質では本質的な「老い」を自覚することはないでしょうね。人格の再構築も大きな課題です。セラピストさんにリハビリマッサージをしてもらおう。
 2月11日(日)、昨日も投稿しましたが、リハビリマッサージをしてもらおう。どうしても麻痺側だけではなく健常側も余計な力みが起こりやすいですね。そして、ストレッチ不足での血栓形成が起こると大変なのでね。リハビリマッサージははっきり言って「痛い」です。発症後の筋肉の痛みは筋肉を引き延ばすときですよね。ですから、「揉む」というのもありますが、「引き延ばす」が大切であると考えています。これを的確にしてくれるのがセラピストさんなのですよ。医師ではないですよ。また、このマッサージは1対1ですから、訪問でよいわけです。筋肉は引き延ばすことができるようになってから役に立つのです。動作での役立ちと血栓予防の両方を兼ねたリハビリマッサージですね。くどいですが、筋肉が楽に引き延ばせるようになると動作が楽にできるようになります。ただ、動作の精度は感覚の戻り具合で決まります。が、感覚の回復が不十分な時に無理をすると感覚の回復ではなく痙縮の方にいきますので無理をしないようにね。感覚があっての動作ですからね。まずは「外力による関節可動域確保動作」が楽に継続してできるように頑張ろうね。人間は関節動物です。関節が楽に動いての動作です。関節が楽に動かせるのは筋肉がタイミングよく弛緩できるからです。そして、抵抗なく引き延ばせたらです。痙性が出たというのはリハビリでどこか良くないことがあったためですよ。

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政治資金パーティーでの誤魔化し [社会]

どうして誤魔化すのかな。二階氏は最近3年間で書籍に3500万円つかったようです。一年で1000万円以上ですね
どこの本屋から購入したのかな。町の本屋さんでしたら完璧に年1000万円以上なので消費税の免税ではないと思います。バラしてもね。
これ、本当なら、ともに誤魔化しかもね。
裏帳簿というのが誤魔化しの異種ですね。地方議員にもあった制作活動費での誤魔化し、領収書を出した業者への税務調査はあったのかな。
兵庫県の野々宮元議員は相手がJRなので領収書はなかったのかな。本来なら使ったとした先の売り上げになっていますよね。
もう、このような嘘つき政党に投票するのは止めましょうよ。
頼りないという方が嘘つきよりマシです。インボイス反対もごまかせなくなるからですよ。国税庁、よく30年も待ちましたね。

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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No598 [闘病]

ブログ村脳卒中カテゴリー内で、もう、e-taxで還付申告ができたとの報告がありましたね。   詐欺メール、フィッシング詐欺ですね。たんまり来ますね。   闇バイトなどに引っ掛かる要因の一つに「ニュース等をみていない」というのがあるとも言われています。   高齢になってきて、運動量や作業量などの減少や強度の低下等が見られるのですが。   やってしまいました。うっかり勘違いしてEPSONのライバーアップデートのファイルかと思ってインストールしてから気がついてすぐアンインストールしました。   昔ながらの腐敗防止術には「塩漬け」と「砂糖漬け」が有名ですね。この他にもありますが・・。   眼鏡ネストラップとかですね。愛用中です。老眼鏡をしていますが、これではなく補聴器でね。   眼鏡ネストラップとかですね。愛用中です。老眼鏡をしていますが、これではなく補聴器でね。

 1月29日(月)、ブログ村脳卒中カテゴリー内で、もう、e-taxで還付申告ができたとの報告がありましたね。視床出血があった翌年からe-taxに挑戦ですが、最初の年は失敗で郵送での還付申告でした。還付なので遅れても問題はないのですが、住民税や健康保険料などが高額になってしまって、申告後の事後精算になるのでできるだけ遅れない方がよいですね。郵送でもPCで国税庁のサイトでの作成なので同じなのですが・・。問題は「見えない」ので虫眼鏡使用ですね。源泉徴収票とかはどの手で持つのか、キーボード入力は健常手だし、、・・で時間がかかります。e-tax成功11年目なので何とかなると思っています。ところで、お目々ですが眼病はどのように見つけられましたか。円錐角膜は大学院の時に大学の保健センターに行ったら「付属病院にこい」で確定しました。それ以来のハードコンタクトレンズです。この装着時に確認を片目をふさいでレンズが装着できているのかを調べる習慣が付いたようなのです。で、あるとき、片目で世間を見ていたら右の眼で蚊みたいなもが片方だけにいると気がついて病院にね。話を聞いていると緑内障等の視野狭窄は片目で見ると気がつくのに普通に両目だけで片目なしの場合は気がつくのが遅れるというのです。白内障もとか。そのほかの眼病すべてかもね。人間の脳は両目で見ていると片帆が見えにくくなっても「補正」してしまって気づきにくくなると言うのです。ですから、年に何回かは視力検査みたいに片方の眼だけで世間を見るようにしようね。私はコンタクトレンズ装着の時に必ず片目でみています。今のところ視野狭窄はないですが、視力が・・。
 1月30日(火)、詐欺メール、フィッシング詐欺ですね。たんまり来ますね。携帯の方ではメールを使っていないので来ないです。どこかでアドレスが漏れるのかな。数年前にあるアドレスをログインアドレスに使われたことがありました。チョイチョイ変なメールが来るのでと思っていたら、やばそうだったのでアドレスを変更しました。それに関わると思われるところ、漏れの原因箇所と思われるところはID等も変えましたよ。不正利用していたやつはどうしたのでしょうね。手も足も出せなくなったようです。ですから、ログインIDにメールアドレスというところが好きではないのです。メールアドレスはある意味、ちょっと公開的なところがあるのでね。メールのアドレスを踏むのはこちらからアクションを起こしてすぐに来たところだけでしています。たまに踏んで嘘を入力してやろうかと思うときもあるのですけどね。関西に住んでいますが、東京水道局から請求が来ました。アマゾンもたまにね。アドレスは複数箇所あるので一つあたりはそう多くないですが、広告メールが多いです。アドレス変更がある意味しやすいのは複数箇所のアドレスを持っているからかもね。その昔、ガラケーの初期の頃、友人からのアドレス変更通知を見たら、送信先がすべてという感じで連なっていました。「CC」と「BCC」の違いがわからなかったのかな。迷惑メールは多くの場合、ご自分で漏れやすいところやことをされた結果がな。ハッキングでどこかのサイトから盗まれた場合もありますので、やばそうなときはアドレス廃止か変更することですね。
 1月31日(水)、闇バイトなどに引っ掛かる要因の一つに「ニュース等をみていない」というのがあるとも言われています。また、税制についても多くの国民が確定申告していないですね。NISAではこの範囲内では非課税で納税とは無関係ですし、ふるさと納税もワンストップ納税だったかなでですね。住宅ローン控除は年末調整でもできますね。富裕層や会社経営などの自営業者等は税制の利点を屈指するわけですね。ところが庶民は源泉徴収で税に疎くなり、年収の壁とかで低賃金労働に甘んじたりですね。社会の出来事に疎いのと同根かもね。あてがい扶持かも判りませんが「新聞を一面から最終面まで読もう」やテレビやラジオのニュース番組を見ようよ。政治資金パーティー会費の裏金は税逃れが主かもね。裏金にしたら政治活動の経費としての報告はできないですよね。どこかでマネーロンダリングしているかもね。日大の前理事長が新札の札束で保管していたのはマネーロンダリングができなかったからでしょう。一万円札の柄が変わるので福沢さんのお札での不正蓄財のマネーロンダリングは今のうちかもね。税制に無知というのがFXであったり、暗号資産であったりしていますね。暗号資産では例えばビットコインで儲けをだしたら、これを申告しないといけないのにその年のうちに他の暗号資産にして暴落したりして差し引きでマイナスとかになったから申告しなかったというので追徴課税されている方がいるのです。暗号資産では証券税制での通算みたいなのができないということです。証券税制の損益通算は同一の特定口座に収益を入れれるのだけでしょう。確定申告すると3年だったかな。この証券税制を活用している富裕層等ね。ソフトバンクの孫さんもかな。東日本大震災の基金かな、役員報酬全額寄付(2億円弱、普通の所得への課税対象))で東洋経済の資料によると配当(証券税制での課税と思います)が180億円ぐらいだったです。
 2月1日(木)、高齢になってきて、運動量や作業量などの減少や強度の低下等が見られるのですが。これらを意識して防ぐというのがよいと思っています。「無茶」とかになるのはよくないですけどね。視床出血片麻痺ですとできることは限られてきます。でも、関節が動かせたら健常側と連携させるとできることはありますね。コンタクトレンズ装着で「片手法」を会得していなかったのです。そう、片麻痺になると思っていなかったのでね。もっとも、「次は出血による病気」かなと思っていて本当に出血による病気になってしまったわけです。それも、10ml以下の少量なのに出血した場所が悪かったのでした。10mlを超えると一気に死亡率が上昇するそうです。以下でも死亡することはあるのですが命だけは助かりました。で、救急病院でもリハビリ病院でもお気楽に「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」で関節可動域優先のリハビリをしてきたのでコンタクトレンズを両手を使って装着できるようにね。洗濯は洗濯機がスイッチを入れたら洗ってくれるで後は干すだけですね。洗濯ばさみは健常側でね。洗濯ばさみを麻痺手でしていたら痙縮になるかも。健常手で洗濯ばさみが使いやすいところまで洗濯物を持って行けるようにはできます。ピンチハンガーにタオルなどと干すとかね。物干し竿にベッドシーツ等を干すのもできますが・・。平日日中は某証券会社の取引ツールを起動しています。休日もPCの前が多いですね。それとワンコの散歩ですよ。認知症予防のためにも「稼ぐ」というは重要と考えています。死ぬまで稼ぐぞ。掃除機はしゃがめないというのがあって、できるだけ家具の下もするようにしていますが・・。認知症になっていったら稼げなくなるので頑張りますよ。
 2月2日(金)、やってしまいました。うっかり勘違いしてEPSONのライバーアップデートのファイルかと思ってインストールしてから気がついてすぐアンインストールしました。ウイルスは含んでいないと思うのですが、念のため、某証券会社のスワードを変更しました。そして、ウイルス対策ソフトで検査しました。後、いくつかパスワードを変更しておきます。IDとパスワードの一覧はフロッピーなので安心ですが・・。いちいちフロッピーも邪魔くさいのでサイト名なしで羅列したのもあるのですが、本人がよく間違います。皆さん、用心しようね。本日よりさらにいくつかを変更しておきたいです。ところで、雨の日が多い感じがしていたのですが、某局の天気予報で南の暖かい方から圧力が強くなっているということのようです。どうも、菜種梅雨に近いのかな。ただ、寒気の引き込みも強いようなので気温の乱高下が起こるのかな。こちらとしては乱高下はうれしくないです。ハワイが常夏というのは年平均の最低気温と最高気温の差が少ないからのようです。最低が20度くらいで最高が32度らしいです。暑すぎると夏ではなく地獄ですからね。理由は太平洋のあの位置にあるからです。なので、マウナケア山頂に世界の大天文台が集まっているのですよ。ヒマラヤではなくハワイね。南半球はチリのアンデス山脈の6000mぐらいの高さのところだったかな。アメリカにも年平均気温が15度なんてところもあるのですが、問題は最高気温と最低気温の差が大きいことかな。日本も酷暑で夏が地獄になってきていますね。冬は対馬海流が暖かくなって水蒸気量が増えての豪雪かな。住みにくくなってきましたね。
 2月3日(土)、昔ながらの腐敗防止術には「塩漬け」と「砂糖漬け」が有名ですね。この他にもありますが・・。朝食に食パンを食べているのですが。大昔はマーガリンを使っていたのですがトランス脂肪酸のことがあってジャムに変えたのです。トランス脂肪酸はリノール酸(液体)等の不飽和脂肪酸に粘性を持たせるのに水素添加して一部を飽和脂肪酸(こっちは固体)に変える時に副産物としてできるのです。アメリカでは一日摂取量での規制があります。まあ、有害と言えば有害です。なので、ジャムにしているのですが、これ、砂糖漬けの方ですね。そう、糖分の過剰摂取の危険性がでてくるのです。これも個人の摂取についての意識によりますが・・。妻が「蜂蜜・・」といったので「蜂蜜は砂糖漬けでできている」とね。蝶が摂取する花の蜜は薄い砂糖水です。あの細長いストローのような口で吸うわけですからね。蜂蜜は蜂が保存食として作るので高濃度なのです。ですから、蜂の方が甘さに鈍感です。鈍感だからあの濃い蜜を吸うことができるのですよ。蝶の方が敏感なのです。この話で一件落着でした。案外、高濃度のショ糖液を使うや生産している植物は多いですね。この高濃度のショ糖液を動物が活用しているのです。養蜂家は蜂蜜を蜂から搾取した後、濃い砂糖水を与えることがあるようです。花の蜜は不純物を含んでいますよね。この不純物が健康によいのですかな。酢もアルコールから造る酢より、米からの米酢のほうが、米酢より玄米酢の方が、玄米酢だけではなく玄米黒酢の方が、雑穀の壺酢のほうが健康によいらしいです。はっきりと何がというよりいろいろ混ざっているということかなと思ったりしています。ジャムの成分表示ですが「重量で多い順」に記載しているということです。砂糖が何番目かを数えてみようね。
 2月4日(日)、眼鏡ネストラップとかですね。愛用中です。老眼鏡をしていますが、これではなく補聴器でね。視力はもう少し問題が起こると弱視になるかもですが老眼鏡ね。いったいどこにピントが・・。補聴器ですが、麻痺耳の方が落ちやすいのですね。これ、耳にも筋肉がありますね。健常側はおとなしいのですが麻痺側がね。それで、補聴器用のストラップを購入したのですが、老眼の眼には付けるときに見にくいというか見えない。麻痺手では扱いにくすぎる。手は両手が使える前提でした。それで、ふと、眼鏡用と思って株主になっている眼鏡屋さんでカタログを見て注文しました。紐はゴム製ね。補聴器用が伸縮しなくて困ったのでね。着脱しやすくなりました。止める際に緩めたり小さくしたりしていたら切れました。止めも吹っ飛びましたので、留め具は使わない、補聴器入れる輪っかは大きさを変えないで使ったら長持ちしています。最近聞いたことですが、白内障の手術をすると視力が変わるのですね。手術前と水晶体の状態が異なりますものね。ですから、愛眼の株を買われておくと年に二回30%引きの株主優待券が来ますよ。お店がそばにある方は眼鏡の購入眼鏡の金額とから考えて株購入を検討されてもよいかもと思います。手や腕、足の動作には精密な感覚が必要なのです。関節が動かせても感覚が不十分なので精密道差ができないのです。でも、全廃みたいな状態より関節が動かせると楽にいろいろな動作ができますよ。歩行も健常者風ができますよ。ですから1に関節可動域確保、2に関節可動域確保、34がなくて5に関節可動域確保ですよ。

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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No597 [闘病]

調べることの大切さ。   リハビリでリハビリストレッチをしてもらうとツッパリ感とかがなくなるというか減りますね。   関節が楽に動かせる効果か、徐々に感覚が回復してきている感じがするのですけどね。ただ、いろいろな不都合が起こります。   階段昇降の思い出。   新NISAですね、投資信託は年末までに旧NISAでの積み立てを終了させました。   人間の歩行は俗にいう「健常者風」が最良かもね。   車いすでの思い出。

 1月22日(月)、調べることの大切さ。ある方の旦那さんが腰痛で「ベッドマットは硬め・・」というからとしていて、かかりつけ医のところに行ったときに聞いたら「柔らかめ」というのでほどほどの柔らかさかな、柔らかめにしたら旦那さんよく寝ることができたとか。「聞くものですね」と思い込みをしないことかな。粟おこしと岩おこしの違いについて、調べることがあって調べたら。大阪の粟おこしの老舗の大黒のサイトをみたら、原料の主体はどちらもお米で砕き方が違うということでした。当然、堅さや味付けもかな。岩おこしの方が堅いとね。ところで、脳卒中感覚麻痺の後遺症でのリハビリについては不思議なことに医師やセラピストさんに聞いたことがないのです。ようは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でね。まあ、「指とかを伸ばせたら物がつかめるよ」という言葉から始まった他動での腕伸ばし、指伸ばしでした。麻痺の上肢のストレッチでした。これを未だにしています。どうして気がついたかというと、視床出血になる前にすでに筋収縮について勉強してたからということかな。専門分野ではないですが興味のある分野だったのでね。このことが役に立ったわけです。ボトックス療法もボツリヌス菌毒素を使うということから運動神経系興奮ニューロンと運動神経系抑制ニューロンとが筋収縮に関係しているということが判ったのも大昔にボツリヌス菌毒素と破傷風菌毒素についての論文を読んでいたからですね。そして、興奮ニューロンと抑制ニューロンとの関係もね。人間は関節動物なので関節が楽に動かせることが大切であるということもね。関節可動がしにくくなるようなリハビリは有害であるということもね。常日頃、できるだけいろいろな分野を興味を持って考えてみようね。
 1月23日(火)、リハビリでリハビリストレッチをしてもらうとツッパリ感とかがなくなるというか減りますね。関節可動が楽にできるといっていますが、やはり、脳卒中後遺症のツッパリ感が出てきますね。解消方法はリハビリストレッチと休息がいまのところ一番ですね。ですから、朝起きて、朝のワンコとの散歩時の歩行状態とかで確認しています。なので、夕刻の散歩時のもうすぐ帰宅頃が一番つらいのですね。運動神経系興奮ニューロンの興奮が寝ている間にいくらかは自然鎮火してくれているようです。これで治まる範囲の運動にしています。訪問リハビリでのお話に「株購入したか」というのが混じります。昨日も日経平均上昇でしたね。今年に入って新NISAもあってかね。でもね、上昇中の購入は怖いですけどね。ただ、「初めの一歩」が必要なのでね。そして、後は長期投資ね。投資先の企業のサイトを年に何回か訪問しています。理由は「決算短信」を読むためにね。昨日、タマホーム(600円弱で購入、いまは4000円ぐらい、予定配当が185円)のサイトにいったら、早速タマホームのネット広告ね。これは「クッキー」によると思っています。また、ブラウザーにも「訪問記録」が残ります。なので、やばいところには他のPCと無関係にしたLINUXのPCでいきたいのですけどね。でも、LINUXでも足跡がPCとネット上に残ってしまっていますけどね。それでも、リハビリマッサージを受けて血栓形成を防ごうね。このストレッチで生き返ろうね。医師にはできないですよ。セラピストさんですよ。
 1月24日(水)、関節が楽に動かせる効果か、徐々に感覚が回復してきている感じがするのですけどね。ただ、いろいろな不都合が起こります。感覚のなかったときが懐かしいです。歩行もばっちり健常者風で決めていましたが・・。感覚の回復とともに崩れてきた部分が出てきていますね。事務用椅子に座って、なぜか麻痺足の指付近や付け根ですね、痛みとかが室内履きを買い換えてから出てきているのです。。今回の室内履きの方がサイズなどはぴったりですが、ゴム底の厚さが違うのです。少し厚めを購入したのです。それからです。買い換えた方がよいのかもね。このゴム、少し柔らかめなのです。これで麻痺足等に少し負担がかかってしまっています。また、小腸、大腸、直腸などのセンサーにも影響があるのかな。最近、考える人スタイルでの作業が1回ではなく、2回や実弾と空砲の区別が付きにくいのです。この区別、間違えると大変なことになりますね。これは直腸にあるセンサーの問題ですね。便意を感じるセンサーね。視床出血による感覚麻痺がこのようなところにも影響しているのです。なので、感覚麻痺を甘く見ないようにねということね。特に筋肉関係の感覚についてもね。昨日から寒いですね。この冬一番ですね。被災地の避難所に段ボールベッドどのくらい行き渡ったのかな。床に直より暖かいですよ。アルミ箔系のベッド用断熱シートも効果が高いですよ。どちらも安いしね。
 1月25日(木)、階段昇降の思い出。健常時から階段大好き。日本交通社長の川鍋氏は階段大好きというのですね。社員がエレベーター等でも階段とか。健常時には登りは一段ずつで下りも一段ずつにね。下りでは足の回転を高速にして踊り場等では進行方向に進んで膝に衝撃を与えないようにという技を身につけることができましたが、発症後はできなくね。リハビリで復活ですが手すり、それも健常側の手で持てるときに階段ということにね。復活の道筋ですね。救急病院入院中はベッドから離れる時は車いすで看護師さん等に押してもらってですね。病室にあるトイレに行くときもね。リハビリ病院に転院後、暫くした頃にPTで模型の階段で昇降の練習ね。例の登るときは健常側を上の段に乗せて麻痺足を引き上げるで、下りは麻痺足を先の下ろして次に健常足を下ろすのね。両足使っての一段ずつのね。で、これは1回だけだったかな。暫くして健常者風歩行のリハビリですよ。理由は「関節が動かせる」からです。で、病棟内杖歩行許可になった後に病院の階段昇降です。手すりを掴んでの昇降でした。そして、健常者風ね。例のアキレス腱引き延ばし機が楽に使えるからかな。そう、尖足と無縁というのが大きかったですね。救急病院には34日間入院していて、すべて車いす移動でそれも介助されてでしたよ。この変わり様は「関節可動」だと考えています。で、リハビリ病院では退院日まで病院の車いすを使っていました。退院後、救急病院の脳神経外科病棟まで2階から9階まで階段を上って挨拶(御礼)に行きました。脳卒中後の手足のリハビリは「1に関節可動、2に関節可動、34がなくて、5に関節可動」かな。
 1月26日(金)、新NISAですね、投資信託は年末までに旧NISAでの積み立てを終了させました。そして、新NISAでインデックス投資信託の積み立て開始しました。ネット証券のポートフォリオでは別欄に表示しています。株式もね。投資信託は手数料がもったいないのでインデックス、運用報酬がもったいないのでインデックスです。オールカントリー3本とかね。個別株はネット証券の取引ツールで過去20年のチャートを見るようにね。昨年は1年でちょっとミスりました。会社四季報(ネット証券のサイト内)の記載を参考にもしてね。年初来の上昇分が吹っ飛んだ会社の株を昨日新NISAで購入、配当利回りは2%弱で少しよくないですが・・。信用取引もできますが、信用オーバーナイトが嫌なのです。特に信用売りね。例の逆日歩が出てきたりしますね。長期保有はNISA、特定預かりにする分は信用取引でね。これ、約定即反対売買ができるのでね。失敗もあります。買いで少しの儲けで売ってしまってその後、価格が戻らずで買えなかったというのね。売りは保有株の範囲内でおこないます。買い戻せないときは「現渡し」、保有株でその日のうちに決済ね。これで、逆日歩とは無関係です。発症後、普通の年金生活でも株式投資で資産を増やしています。2馬力というのが大きいかな。回復のしすぎで障害年金は無理なのでね。ですかた、手足のリハビリで「関節可動域確保動作」を主体におこなっていると障害年金が遠のく可能性が高いですよ。
 1月27日(土)、人間の歩行は俗にいう「健常者風」が最良かもね。でも、脳卒中後のリハビリで健常者風の指導をしてもらえるのは「関節が楽に動かせる」状態の人でしょうか。人間の歩行はナンバ歩きと健常者風歩行はともに四肢の関節を使いまくりますね。で、リハビリ病院入院中に健常者風を指導してもらって病院敷地内で1万歩とか歩いていたこともあるのですが・・。退院後の方が歩きますね。そして、徐々に狂いが出るときが多くなってきたりしてね。人間は関節を動かすことで動作をしているのです。ただ、疲れてくると動かしにくくなりますね。この疲労をため込むとさらに動かしにくくですね。疲労には運動神経系興奮ニューロンが興奮状態がそのままになっていくというのも含まれるかな。そして、関節が動かしにくくなるとさらに疲労が蓄積されてより歩きにくくなりますよね。こうなってきたら、リハビリストレッチやマッサージをして暫く休むというのもよいかもね。歩き方は健常者風が一番楽がと考えています。動作で困ったら関節が楽に動かせなくなっていないかを確かめてみようね。関節が楽に動かせての動作なのです。「1に関節可動、2に関節可動、34がなくて、5に関節可動」なのです。関節動物の人間の宿命です。障害年金は発症日が年金の保険料を納めているときである。でしたね。ただ、国民年金の傷害保険は19歳以下の時は被保険者でなくてもよいはずです。関節が楽に動かせるようになると障害年金か逃げていくことが多いですよ。
 1月28日(日)、車いすでの思い出。もっとも、救急車と発症直後のストレッチャー(寝かされていました)は嘔吐の連続でした。今思うに視床出血で平衡感覚が一方だけ途切れたことによるのだと思います。木曜に入院して翌週のいつ頃かな、尿道の管がとれた後のトイレ行きかな。管がとれた後暫くしてからリハビリですね。入院中は全介助で車いすでリハビリ室への往復ね。さすがになれているのはゆっくりだった記憶が・・。そして、日中車いす着座生活ですよ。腰を奥に入れて膝と足首は直角程度、ノートパソコンのため背筋を伸ばしてね少し前屈みでしたね。この姿勢、リハビリ病院退院時までで帰宅後も事務椅子で同様にね。リハビリ病院では退院時まで病院の車いすを使っていました。そして、退院日も車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行で移動していました。退院後では美術館で友人に押してもらったことがあるのですが、好みの違いでゆっくり見たいところも・・だったのでその後は使わなくなりました。今でも「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」はできるぐらい関節は動かせていると思っています。でも、暴走は無理になったかも。実行したことがない思いつきに電車に乗るときに車いすですね。争奪戦しなくてよいですから駅に預けておくということはできないのかと考えたことがありました。待ち人時も車いすですと楽ですね。座っていますから。人間の筋力調節の仕組みが感覚の中途半端な回復でも脳がトライしているのです。ちゃんと調節できないから簡単に疲れてしまうのですが。なぜか脳に中止命令が出せないのです。自動調節の一種でしょうからね。

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